HELSINGのIT部屋

トレンドを意識した様々な携帯関連の情報をご提供します。ケースやカバーも紹介しているので見てね!! 記事が見つからない場合(404)、お手数ですが検索バーより、記事を検索してください。

MENU

無料でタイピング練習を楽しめる!「ココアの桃太郎たいぴんぐ」が結構面白かった。

f:id:HELSING:20211012125537j:image

こんにちは!元携帯販売店員の HELSING と申します。

今やパソコンは昔に比べて多くの人々が持つようになりました。特にコロナがはやり始めてからはテレワークの普及に伴い、パソコンを使わざるを得ない環境になってしまった方もたくさん見てきました。

そこで、今回はパソコン初心者に向けてタイピングの基礎を楽しく学ぶ方法をご紹介させていただきたいと思いました。ゲーム形式となっていますので、子供さんでも楽しくパソコンを学ぶことができますよ!

では、最後までご覧いただけますと幸いです。

◎タイピングの基礎「タッチタイピング

f:id:HELSING:20211012125609j:image

素早く正確なタイピングはキーボードを目で見ることなく、指先の感覚を頼りに文字入力を行う「タッチタイピング」によって可能になります。

この技術を使うことによって、入力速度が格段に速くなり、画面を見ながら入力を進めることができることから、誤字にもすぐ気づくことができるようになります。キーボードの画面往復をする必要もなくなるので、目や首にかかる負担が少なくなり良いこと尽くしです。

◎タイピングスキルを活かすことができるシーン。

f:id:HELSING:20211012125636j:image

学んだタイピングスキルは、仕事とプライベートなど様々な場面で生かすことができます。

例えば仕事の中ではパソコン入力が早い方が日々の資料作成がはかどることはもちろんですし、プライベートではがきを作成したりするときにも早く正確なタイピングスキルは大いに役に立ちます。

因みに、ブログ等ライティング業務を行っている方にとってはタイピングの速さと正確性が実質的に収益にも直接つながってくるので、超重要ですね。

◎タイピング時の基本ポジション

f:id:HELSING:20211012183317j:image

タイピングを行う際には「タッチタイピング」の技術を習得しておくと非常に便利です。

この技術を習得しておくことによって、まるでゲームのコントローラを思ってプレイしているような感覚で画面だけを見ながら文字入力を行うことが可能となります。

このタッチタイピングですが、習得するためには「ホームポジション」の活用が一番効果的とされています。キーボード上にあるキーはたくさんありますが、左右の指で分担して効率よく押すことができれば、誰でも簡単に文字の高速入力が可能になるというわけです。

殆どのキーボードには Fの部分に突起のような印がついており、人差し指をここにおいて文字入力をするようにしておくと、最初はうまくいかなくても、最終的には驚くほどスムーズに文字を入力できます。

これは慣れもあるので、実際に文字を入力したり、ソフトを使って(別に無料でもいいです)練習するのをお勧めします。

◎タイピング練習をするなら「ココアの桃太郎たいぴんぐ」がおすすめ!

f:id:HELSING:20211012125754j:image

(画像=pokedebi)

タイピングの練習をするのなら「ココアの太郎たいぴんぐ」を使ってみると、楽しみながらタッチタイピングの練習を行えます。

ゲームをしながら時間を忘れてタイピング練習を行えるので、

「今からキーボード入力の練習をするんだ!」

と考えながらやる必要もなく、自然にモチベーションも保ちながら練習できている状態になります。この為、これからパソコン操作を覚えさせたい子供さんにもお勧めですね。

無料で遊ぶことができるので、気軽に一度楽しんでみても悪くないかなと思います!

↓↓↓

pokedebi.com

◎最後に・・・

f:id:HELSING:20201126224959j:plain

パソコンのタイピングに関しては、私も元々人差し指だけで打っていた過去があり、とても苦手でした。何とか仕事の中で習得しましたが、追い詰められながら作業をして身に付けたものなのでストレスは相当なものでした。

これからPC操作を学んでいかれる皆様には、そんな思いをせず楽しく学んでいただきたいですね!もし、タイピング練習をするならぜひ無料で利用可能な「ココアの桃太郎たいぴんぐ」を試してみてはいかがでしょうか?

やっぱり何事も楽しんで練習していく方がモチベーションも上がりやすいですし上達も早いように感じます( ;  ; )

では、ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

今回の記事で少しでも「役に立った」「面白かった」と思っていただけたら、恐縮ですがインスタグラムやTwitterのフォローもお願いします!